「おやつポーン」だけじゃなかった!自動追尾もすごすぎた件
前回の記事で、
Furboの「おやつポン!」機能がくりにバカウケだった話を書いたんですが…
実はFurbo、それだけじゃなかったんです。
今回語りたいのは、“自動追尾機能”。
「まあ、あったら便利なんだろうけど…?」くらいにしか思ってなかった私が、
今では「これがなかったら意味ないかも」と思うくらい信頼してる機能になりました✨
「自動追尾」ってどんな仕組み?
Furboの自動追尾機能は、
犬の動きをAIが感知して、カメラが360°回転しながら自動で追いかけてくれるというもの。
しかも、飼い主が手動で動かさなくてもOK。
スマホで画角をいじらなくても、勝手に愛犬を中心に映し続けてくれるんです。
最初は「ふ〜ん」くらいだったけど、
実際にくりが部屋の中をウロウロしているのを見て、
「え、これ便利すぎない?」って感動しました…!
くりの行動パターンにドンピシャだった話
くりは、起きてるときはだいたい動いてます。
ソファの上→玄関→キッチン→窓のそば…と、わんこ的パトロールを続けてるタイプ。
そのたびに「今どこにいるの?」って探すのが日課だったんですけど、
Furboを使い始めてからは探す手間がゼロ!
勝手にカメラがくりを追ってくれるから、
私の方が“見守られてる”感すらあります(笑)
留守番中の「見えない不安」がなくなる
外出先で、「あれ?今、寝てる?起きた?元気そう?」って気になったとき。
普通のカメラだと、
その都度アプリを開いて、画面をスクロールして、くりの姿を探して──
…あれ?見つからない!?
って焦ることがよくありました。
でも今は、くりが映ってる状態が“デフォルト”。
勝手にくりにカメラがついていくから、「あ、そこにいるのね〜」とすぐわかる。
これはもう精神安定装置といってもいいレベル(笑)
犬の動きにだけ反応する精度にびっくり!
これ地味にすごいんですが、
**人感センサーじゃなくて“犬感”センサー(っぽい)**なんです。
風でカーテンがヒラッと動いても無反応。
でも、くりがちょっと歩いただけですぐ追尾スタート!
無駄にぐるぐる回ったりしないから、
見てる方も酔わないし、
何より「犬に反応するってすごくない?」と驚いてます。
夜でも見える!暗視モードも自動切り替え
くりは夜行性…というわけではないですが、
夜のリビングでゴロゴロするのが好き。
真っ暗な部屋でも、Furboは自動で暗視モードに切り替えてくれて、
くりの姿がしっかり見えるんです。しかもカラー暗視!
「ちゃんと寝てる?」「呼吸してる?」って、
些細な確認ができるってほんとありがたい。
くりのソファ下事件も、実は追尾で発覚しました(笑)
以前、おやつポーン機能を使ったときのこと。
ポーン!と飛ばしたおやつが、ソファの下に転がってしまって──
私が外出先からカメラをチェックすると、
くりがずーっと、ソファの下をのぞき込んでるんです😂
え、どうしたの?って思って見てたら…
1時間経ってもそのまま(笑)
帰宅しても、その姿勢のままで固まってました🤣
これは自動追尾機能がなかったら気づけなかったことかも!
ちなみにそれ以降、ソファの向きは変えました(笑)
まとめ:自動追尾は「つねに見守ってくれてる安心感」
Furboの自動追尾は、
正直なところ「オプション機能」くらいに思ってたけど…
実際に使ってみて感じたのは、
**「これこそが真の見守り機能だな」**ということ。
カメラが動くだけじゃなくて、
“気持ちまでついていってくれる”感じなんです。
離れてても、ずっとくりを見ていられる。
見えない不安が、見える安心に変わる。
これって、愛犬との暮らしではすごく大きいことだと思いました
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