愛犬が留守番している間、少しでも楽しく過ごせたら…そんな思いで選んだのが
【Furbo(ファーボ)】のドッグカメラ。
今回はその中でも、うちのトイプードル「くり」がいちばんテンション爆上がりした機能
──そう、“おやつポーン”機能についてお話させてください🍪✨
「カメラからおやつが飛ぶ」って、冷静に考えるとめっちゃ未来っぽくないですか?
私も最初はびっくりしたんです。でもね、これがあるとないとでは愛犬との心のつながり方が全然違うんです!
おやつが“ポーン”ってどういう仕組み?Furboの実力がすごかった
Furboのドッグカメラには、アプリを使って遠隔操作でおやつを飛ばせる機能がついています。
カメラにあらかじめセットしておいたおやつを、スマホでポチッとするだけで……
「ポーン!!」
と、小さなおやつがコロコロと飛び出してくるんです。
飛距離は2〜3メートルくらいあって、くりはその音と動きに毎回びっくり&大喜び。
最初は「え?どこから出てきたの?」って感じでキョロキョロしてましたが、2回目以降はすぐに学習(笑)。
今ではポーン音が鳴ると「やったー!」とばかりに猛ダッシュしています🐶💨
留守番中のストレスが減った!くりの反応が変わった瞬間
Furboを導入するまでは、私が出かけると少し寂しそうな表情をしていたくり。
でも、おやつポーンで“遠隔からコミュニケーション”できるようになってからというもの──
「くり~♡ママだよ~」
と声をかけてからの、ポーン!
もう完全に遊び感覚のコミュニケーションです♪
くりの様子:
- 外出中でも声が届くので安心
- おやつをもらってごきげんに過ごせる
- 私自身も“離れている時間の罪悪感”がかなり軽減
私にとっても、これは大きな変化でした。
我が家の事件簿:ソファ下のおやつに1時間こもる犬
くりのポーン機能大好きエピソードもあります(笑)。
ある日、私が外出中にFurboからポーン!とおやつを飛ばしたところ……
勢い余っておやつがソファの下に転がっていきました。
その後、アプリでカメラを見たら、くりはソファの下をのぞき込んだままピクリとも動かない!
1時間後に帰宅したら、なんとまだそのままの体勢で「おやつ…そこにあるんだけど…」という目で私を見てきたんです🤣
以来、設置場所には本当に気をつけるようになりました(笑)
おやつの選び方と注意点:意外と落とし穴もあるよ!
Furbo公式サイトでは、
「直径1cm以下で、軽くて転がりやすいおやつを入れてください」
と記載されています。
詰まりやすいタイプを入れてしまうと、うまく飛び出さなかったり詰まったりするので要注意。
また、カメラの設置場所によっては──
- 壁や家具にぶつかってしまう
- 段差に落ちてしまう
- 飛んだ先に障害物がある
といったこともあるので、カメラの前はなるべくフラットな空間にしておくのがベストです。
実は「おやつ機能付きカメラ」って他にもあるんだけど…
Furbo以外にも「おやつ機能付き」のペットカメラって実は色々出ています。
でも、私がFurbo一択だった理由は以下のとおり👇
- アプリがとにかく直感的で使いやすい
- おやつの飛び出すタイミングが自然
- 画質・暗視・双方向会話など全機能が安定
- インテリアに馴染むデザイン(←これ地味に大事!)
単におやつが飛べばいい、じゃないんです。
ちゃんと愛犬を「見守れる」ことが何より大事。
Furboはそのバランスが本当にちょうど良くて、初心者の私でも全く困りませんでした◎
リアルな主婦目線:費用対効果どうなの?節約意識でも買ってよかった!
40代パート主婦としては、正直「高くない?」っていうのが最初の本音でした。
でも、留守番のたびに不安になってスマホで何度も見直して、結局気が気じゃなくなるより、
1回買って、安心が手に入るなら安いもん!
あと、おやつを飛ばせるってことは、無駄に高いおもちゃやガジェットを買うよりもコスパ良いかもしれません♪
まとめ:Furboは“ただのカメラ”じゃない。愛犬との距離が縮まる魔法アイテム
Furboの「おやつポーン」機能は、ただの機能じゃありません。
カメラ越しでも声をかけて、ご褒美をあげて、
「ママがいるよ!」って伝えられる安心感──
これは私にも、そしてくりにも大きな安心感をくれました。
「見守る」から「つながる」へ。
そんな進化を感じさせてくれるFurboは、
全力でおすすめできるペットカメラです!

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